自分の気持ちが落ち着いてきて...
もぅ一度話せなぃかと思って連絡した。
お電話していいですか?
とメールを入れると、
少し待って
と返信が来た。
彼は仕事が終わってから、電話をしてきてくれた。
私、何処でぁなたに拾われたんでしょうか?
私に何て声を掛けたんですか?
タクシーで駅に移動した私は、終電が終わってるし、どうしようとぃう感じで立ってぃたらしぃ。
彼は「大丈夫?」と声を掛け、終電も終わってることだから少し一緒に飲む?と誘ったよぅだ。
彼に連れられるままぉ店に入り、甘めの白ワインを注文したらしぃ。
それもボトルで...
そのワインを少しも飲むことなく、号泣してぃたって💦
恥ずかしくて眩暈がしそぅだ。
「Hした記憶もないの?」
彼が訊ぃてきた。
何も覚えてぃなぃし、ぁなたの顔も覚えてぃなぃ。
少し話した記憶はぁるので、声に聞き覚ぇがあるくらぃだと説明した。
「激しく求めてきて、すごく可愛かった」
彼の言葉に顔から火が出そぅだった。
嘘だ、嘘だ、嘘だぁ~
と心の中で叫んだ。
酔ってぃたからとぃって、男性に積極的に求めたりしなぃ!!
覚えてぃなぃからって嘘を言ってるんだと....,,
そぅ思ぃたかった。
2018/01/28(日) 14:27:33 Comment:0 | TrackBack:0
| Home |